オトゥール|TROttO,(トロット,)
1日のはじまりが楽しくなるプリンジャム

清水章充 さんによる投稿 2016年8月21日

清水 章充

公式キュレーター

広告代理店勤務する1児のパパ。父親の育児を応援するファザーリングジャパン関西会員として、親子イベントのプランナーも務める。また名づけ講師としても活動。著書に「コピーライターが教える 子どもを幸せにする名づけのコツ」がある。当サイトでは、育児グッズ・ソムリエという立場から、パパの育児を楽しくするグッズを紹介する。

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新感覚プリンジャムで、朝食にもっと笑顔を!親子3人でLet’s JAM communication!!

手に取った瞬間に、会話が生まれた。かわいいパッケージ&ネーミング。

TROttO,(トロット,)

金曜日の夕方。わが家にTROttO, (トロット,)が届いたようです。仕事中の僕に嫁から「なんか荷物が届いているよ?」のメールが送られてきました。「じゃあ、開封しておいて!」と返信し帰路についた僕。

しかしです。家に帰ってもテーブルの上にTROttO,がない。「あれ、どこに?」。嫁に聞いたら、冷蔵庫の中から出てきました。開封前には冷蔵庫にいれちゃダメなのに~(苦笑)。

「おいしそうなプリンだね!」とニコニコしていた嫁ですが「これジャムだよ」と伝えるとビックリ顔に様変わり!そうなんです。スイーツと間違うほどの、とっても可愛いパッケージ。間違えるのも仕方ない。

「(こんな可愛いジャムが食卓にならぶなんて)テンションあがるね。明日の朝食が楽しみになってきた」という嫁は、翌朝さっそく上の画像のように美しく並べて楽しんでいました。

いっぽう僕が気になったのTROttO,の商品名についている「,」です。オトゥールの杉本社長の話では、舌触りの余韻を表現したかったとのこと。商品名の「,」にそんな想いを込める社長の、商品に対するこだわり、自信が伝わってきます。

口にする前からパッケージで。ネーミングで。楽しい時間を演出してくれました。

スプーンからこぼれるトロみに、目は釘づけ!見ているだけで美味しい気分になってきた!

TROttO,(トロット,)

「パンー!ジャムー!」我が家は毎朝、お腹を空かせた2歳の息子のこんな大声からスタートします。「今日からジャムはコレだよ~」とTROttO,のパッケージを見せると「オイシソーネー!」と、たどたどしい言葉で大興奮。

そんな息子をたしなめながら、いざ開封。小さ目のスプーンで、ひとすくい。なんですか、このトロトロ感!嫁も含めて親子3人、目が釘づけ。3人とも思わず「お~」と声を漏らします。見て美味しいって、まさにこういう事をいうんですね。息子はトーストを僕に付き出して「ジャムー!」を連呼しています。

こんなトロみ、どうやって作るのでしょうか?社長に聞いたところ作り方はシンプルで、卵(オトゥールでは冷凍卵を決して使わないこだわりがあります)と、サトウキビ糖、グラニュー糖を大きめの窯で煮込んでいるだけとのこと。ただ、この煮込み具合が難しい。

「しっかりとした目を持った人が、それなりの経験を積まないと出せないトロみなんですよ」と教えてくれました。クリームのようなトロみの秘密は、熟練の技によって生み出されていました。

新発見!食パンの新しい楽しみかた。消えてなくなる不思議な口どけ。

TROttO,(トロット,)

「いただきます!」をする前からジャムを塗ったトーストに噛り付いている息子を横目に、僕もひとくち頬張ります。うん、美味しい!「トースト+トロみ」の新食感。トーストのサクッとした表面がTROttO,によってしっとりと。歯がゆっくりとパンに埋もれていきます。

そしてトロみのお蔭でしょう、トーストが口の中でゆっくりと消えてなくなる感覚。スローモーションの世界のなかでパンを食べているようです。

味はしっかりと甘いので、スイーツ好きの僕は大満足。薄く塗っても、十分に美味しさを楽しめます。さらに嬉しいのは、底にカラメルが入っていること。ジャムとカラメルを混ぜ合わせると、また違う味になるんですよ。

「そのまま食べたり、カラメルを絡めたり、色々な食べ方でお客様に笑顔になってほしいですね」と話す社長オススメの食べ方は、最初の半分はそのままで、あとの半分はカラメルと混ぜて味の違いを楽しむ方法。

ジャムの味だけでなく、カラメルとも合う味を開発するのは大変とのことですが「おいしかったよ」「また、買いにきたよ」というお客様の喜びの声を聞くと忘れちゃうそうで。そんなお人好しの社長の人柄が、ちゃんと詰まった商品だなと感じました。

今朝はどれ?「おはよー!」の後には、ジャムを選んでコミュニケーション!

TROttO,(トロット,)

この原稿を書いている今朝もTROttO,で1日が始まりました。最近では「今日はどれを食べようか?」とジャムを決めることからスタートします。ちなみに息子が好きなのはキャラメル味。

たくさん種類があるのに2日に1回はこれ。まろやかな甘みが、子どもの舌に合うのでしょう。「オイチーネー」とニコニコとパンを頬張ります。

僕と嫁は宇治ほうじ茶味がお気に入り。お砂糖の甘みの中にほんのりと感じるお茶の渋み。そして鼻を抜けていく茶葉の香り。これぞ大人のためのジャム。「こんなジャム食べたことないね」「この味は他にはないよね!」と話しながら一口ひとくち、味わいながら食べています。

聞いたところ、宇治ほうじ茶味はリピート率NO.1の商品だとか。いやいや、そうでしょう!味が想像できないという理由でネットでの売り上げは多くないようですが、試食を兼ねた実売会を行うと1番人気でアッという間になくなるそうです。確かに、絶対に他では手に入らないもんなあ。

毎朝、自分が食べるジャムをテーブルに並べたがる息子と一緒に朝食準備を整える。幸せを感じるひと時です。わが家の朝に新しい幸せがひとつ増えました。だからでしょう。僕も嫁も、1日を気持ちよくスタートできる。

今までは、ただ慌ただしく過ごしていた朝が、家族とのコミュニケーションを楽しむ時間になりました。「ジャムひとつで、こんな朝が変わるなんてね」と、ちょっと僕は驚いています。

商品発想の原点。「TROttO,掛けアイスクリーム」を、ぜひお試しあれ!

TROttO,(トロット,)

「私がある日、どうしてもバニラアイスにカスタードクリームをトロ~ッと掛けて食べたくなったのが開発の原点なんですよ」との開発秘話を社長に聞いて、さっそく我が家もTROttO,をアイスクリームに掛けてみました。

これは、濃厚!アイスの甘さが消えたあとまで、TROttO,の旨みがしばらく舌に残っています。パン以上にジャムの余韻を楽しむことができました。

パンを食べる時とは全然違う表情を見せてくれたTROttO,。まだ発売したての商品だからでしょう。「先日、知り合いの人がね、白玉に掛けるといいって言うんですよ。で、試してみたら本当に美味しい!いやあ、教えられました」など社長自身も気がついていない秘めた美味しさがあるようで。

そんな話を伺うと「何か新レシピを見つけてクックパッドに投稿する!」なんて楽しみ方もできそうですね。ちなみに嫁は「今週末は、ホットケーキやワッフルに掛けて食べよう!」と、さっそく新しい食べ方に挑戦するみたいです。

オトゥール、杉本社長「おいしさを通じて、家族みんなの笑顔をつくりたい」

TROttO,(トロット,)

今、この仕事をしていて一番しあわせを感じるのは実売会の時なんです。試食をしてくれた人が、みんな笑顔になってくれる。本当にありがたいことです。

特に家族連れのお客様が試食後に「私はコレが好き」「パパはコレだな」「じゃあ、ママは?」と会話に花を咲かせているのを見るとTROttO,を作って良かったと心から感じる。家族の笑顔が一番のエネルギーですよ。

また、おいしさを通じて家族の幸せを作り続けたいという考えから、味だけでなく、家計の負担にならずに買い続けられる価格に抑えることにもこだわっています。

ですから発売から1年ちょっとが経ち、リピーターに子どもを持つママ世代のお客様が増えているのは嬉しいですね。僕らもオヤノミカタになれているなあ、と感じています。(笑)