代表の松井です。
本日、讀賣新聞さんにオヤノミカタを取り上げていただきました(2016/12/20 朝刊)。
「新進起業家列伝」というコーナーに掲載されています。
「子育てに余裕 強い味方」というタイトル、まさに、わたしたちオヤノミカタが目指しているビジョン。
記者の鷲尾さんが丁寧に取材してくださって、あらためて原点を見つめ直すことができました。
人に焦点を当てるコーナーということもあり、わたしがオヤノミカタを立ち上げるまでの経緯が、かなり赤裸々に綴られています^^。ご感想やご意見など頂ければ嬉しいです。
オヤノミカタは、「親の味方」となることを目指す会社ですが、こうして振り返ってみると、原点は自分自身なんですよね。わたし自身が、ひとりの親として、一番、味方が欲しいと思っているのかもしれません。
おかげさまで、会社も3期目に入り、多くの方々に関わっていただけるようになりました。
オヤノミカタが、ここから本当に親たちの「強い味方」となるために、着実に前に進んでいければと思います。